体臭が油臭い原因

体臭が油臭い場合に考えられる2つの原因

体臭が油臭い原因

 

普段は気付かないけど、
たまにプーンと臭ってくる油臭いニオイ。

 

そのニオイの出処が自分の体臭だと
分かったときのショックといったら...^^;

 

 

体臭には様々な種類や原因がありますが、
体臭が油臭くなる原因って何なのでしょう?

 

 

油臭い体臭の原因

 

油臭い体臭がしてしまう場合、
原因は「加齢臭」「ミドル脂臭」の可能性が高くなります。

 

 

加齢臭が原因の油臭さ

 

「脂肪酸」や「過酸化脂質」の分泌が増えてしまうことが、
加齢臭の原因です。

 

また、脂肪酸と過酸化脂質が結合・分解・酸化してできるのが
「ノネナール」という物質です。

 

そして、このノネナールのニオイこそが、加齢臭なんです。

 

 

このノネナールのニオイは「青臭い」「油臭い」と表現されることが多く、
油臭い体臭の原因の一つとされています。

 

加齢臭は40代くらいに始まると言われていますが、
早い人では20代で始まってしまうこともあります。

 

 

ミドル脂臭が原因の油臭さ

 

「古い油の臭い」「古くなったバターのような臭い」と
表現されることがある「ミドル脂臭」の原因は、汗です。

 

汗に含まれる「乳酸」が頭皮の常在菌に分解されると、
「ジアセチル」という物質になります。

 

そして、このジアセチルがミドル脂臭の原因となるのです。

 

 

最後に

 

「加齢臭」と「ミドル脂臭」は原因物質が違います。

 

でも、どちらもの「原因物質」も加齢や疲れから生じるんです。

 

しかし、加齢臭よりもミドル脂臭のほうがニオイが強く、
ニオイが遠くに広がってしまうのが特徴です。

 

 

そして、加齢臭とミドル脂臭の臭いが混ざると、
さらに強烈な臭いになってしまうんです。

 

油臭い体臭を発生させないためには、
ニオイの原因別に対策をすることが大切ですね。

 

 

【男のための体臭講座 第4話】

 

⇒ 内臓が原因で臭う?意外に知らない胃腸と体臭の関係とは?