睡眠不足と体臭の関係

デキる男は臭わない!?睡眠不足が体臭を増幅させる理由とは?

睡眠不足と体臭の関係

 

最近は良質な睡眠が、仕事の効率を上げるとして、
睡眠の重要性が再認識されていますね。

 

そして、実は睡眠不足は、
体臭の原因の一つでもあります。

 

 

つまり、デキる男は臭わない男でもあり、
普段から良質な睡眠を取っているということなのです。

 

体臭予防のためにも、体臭と睡眠不足の関係を知って
体臭対策に役立てていきましょう!

 

 

体臭と睡眠不足の関係

 

睡眠不足で体臭が強くなる原因はいくつかありますが、
特に影響を及ぼすのは以下の2つと言われています。

 

 

自律神経の乱れ

 

睡眠不足になると自律神経が乱れてしまいます。

 

自律神経の乱れによって
交感神経が優位に働くようになってしまうと、
男性ホルモンが過剰に分泌してしまうようになります。

 

 

実は男性ホルモンの中には、
皮脂を分泌する「皮脂腺」を刺激してしまうものがあるんです。

 

皮脂腺を刺激されたことにより
皮脂の分泌が過剰になってしまうんですね。

 

皮脂は酸化すると非常に強い臭いを放つため
皮脂の分泌量が多くなればなるほど
体臭が強くなるリスクが上がってしまいます。

 

 

また、交感神経が活発に働くと
汗腺も刺激してしまうため汗も出やすくなります。

 

汗は雑菌に分解されると臭いを発生させます。

 

 

このように、睡眠不足による「自律神経の乱れ」が原因による
「皮脂」と「汗」の過剰分泌が、体臭の原因になってしまうんですね。

 

 

内蔵機能の低下

 

睡眠不足になると、内蔵の機能も低下します。

 

 

「胃」の機能が低下して消化不良を起こすと、
消化されない食べ物が胃の中で発酵してしまい、
「硫黄臭」を発生させてしまうんです。

 

 

また、「腸」の機能が低下し便秘になると、
便が腸に長く留まり、発酵・腐敗が進んで有害物質を発生させます。

 

この有害物質が腸壁から吸収されると、
血液に溶け込んで全身へ送り出され、
体臭として体外に放出されてしまうんです。

 

 

さらに、「肝臓」「腎臓」の機能が低下することで
本来なら尿として体外に排出されるはずの
アンモニアが体臭として体外に放出されてしまいます。

 

 

最後に

 

このように睡眠不足になると体の調子が悪くなるだけでなく、
体臭まで強くさせてしまうんですね。

 

なので、体臭対策を怠っているつもりはないのに
体臭が強くなっている方は、睡眠不足による体臭が原因かもしれません。

 

 

そして、睡眠不足が招くのは体臭だけではありません。

 

様々な病気の原因にもなってしまいますので、
健康的なデキる男になるためにも、しっかりと睡眠を取るようにして下さいね!

 

 

【男のための体臭講座 第9話】

 

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