ストレスと体臭の関係

ストレスが体臭に与える3つの影響とは?

ストレスと体臭の関係

 

今まではあまり気にならなかったのに、
最近になって体臭が気になり始めてきた...

 

そんな方は、もしかするとストレス
体臭の原因になっているかもしれません。

 

 

ストレスが体臭に与える3つの影響

 

ストレスが体臭を強くしてしまうのには、主に3つの原因があります。

 

 

皮脂の酸化を招いてしまう

 

ストレスを感じると、ストレスに対抗する成分が分泌されます。

 

これは体にとってはありがたいことなんですが、
問題はこの時に、活性酸素が発生してしまうことです。

 

 

体臭の原因の一つとして皮脂の酸化がありますが、
ストレスが原因で発生した活性酸素は、
皮脂を酸化させて強いニオイを作り出してしまうんです。

 

ちなみに、皮脂の酸化は加齢臭の原因にもなっています。

 

 

汗や皮脂の分泌量を増やしてしまう

 

ストレスがたまると自律神経のバランスが崩れてしまいます。

 

自律神経が乱れると皮脂腺や汗腺が刺激され、
汗や皮脂の分泌量が増えてしまいます。

 

 

汗は分泌された時は無臭なんですが、
ニオイが発生してしまうのは、汗に雑菌が繁殖してしまうせいなんです。

 

また、先にも書いたように、皮脂も酸化することによって臭いを発生させます。

 

ですから、ストレスで皮脂や汗の分泌量が増える分
体臭が強くなってしまう可能性が高くなるということなんですね。

 

 

汗に臭い物質が混入してしまう

 

汗の成分は、ほとんどが水分です。

 

なので、汗に混ざったわずかな成分も、
雑菌に分解されるまでは臭いを発しません。

 

汗が雑菌に分解されて臭いを放つようになるまでの時間は、
1時間から2時間と言われています。

 

 

しかし、臭い物質が混ざった汗が分泌されてしまうと、
雑菌に分解されなくてもすぐに臭ってしまいます。

 

汗に臭い物質が混ざってしまうのは、
ストレスが原因であることが多いんです。

 

 

例えば、ストレスは腸の働きを低下させてしまい
便秘の原因になります。

 

便秘になると腸の中で便が発酵・腐敗して、
臭い物質が発生してしまいます。

 

そして、臭い物質は血液に流れ込み、
血液と一緒に全身に送り届けられて汗と一緒に体外に排出されると、
強い体臭となってしまうんですよ。

 

 

まとめ

 

ストレスは心に影響を与えるイメージが強いですが、
体にも大きなダメージを与えます。

 

ストレスのせいで体が上手に機能しなくなった結果、
体臭が発生してしまうんです。

 

 

このように、急に始まった体臭は
ストレスがたまった体からのSOSの可能性がありますので、
しっかりと対応してあげてください。

 

体臭が気になって新たなストレスにならないとも限りません。

 

体臭対策をしながら上手にストレスと付き合ってくださいね。

 

 

【男のための体臭講座 第7話】

 

⇒ 運動不足で体臭が臭くなるのはどうして?